2018年10月10日

中国の飲食店は衛生検査制度が義務化されている。

こんにちは、インターネット委員会の芝生です。
この度中国深セン市に出張する機会があったので、街を散策してきました。
深センは中国のシリコンバレーとも呼ばれる経済特区で、IT産業で急成長した市です。
ビルや商業施設の建造ラッシュで、中国の景気の良さを感じさせられました。
さて、今回ご紹介するのは中国の飲食店の衛生検査制度です。
中国には衛生的ではないお店もありますが、衛生的なお店も沢山あります。

中国の飲食店(正規営業届けを提出している店)は、中国食品医薬品局(CFDA)による
衛生チェックが義務付けられており、その結果を店頭に掲示する事が義務付けられています。
飲食店の衛生検査証.png
今回訪問したお店は「B級Good」でした。店内は清掃が行き届いており、
食器に汚れなども一切ついていません。
当制度はアメリカで既に実施されているおり、中国も見習って義務化されたようです。
このような制度がある事で、私達のような観光客も安心して食事をすることが出来ます。
中国旅行の際は是非このマークを参考にお店を選んで下さい。

※深セン市は経済特区だった為、CFDAではなく深セン市の税関が
食品の衛生チェックを行っています。
他市の場合はそれぞれの市の食品医薬品局(FDA)が管轄となります。

以上です。
posted by 神奈川県ペストコントロール協会 at 11:04| 神奈川 ☁| 話題の害虫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする